blog index

田んぼできずなづくり オフィシャルブログ

「田んぼできずなづくり」の最新情報をアップして参ります。
農山村の遊休農地×都会人の米作り体験
5月22日 CANON CSR 田植え体験
0

     天気予報は微妙でしたが、なんとか天気は持ちそう。
    この日のお天気をとってもとっても心配して迎えたのは
    CANONのCSR活動地に選ばれた『田んぼできずなづくり』へ
    社員の方とそのご家族が30名弱、
    田植え体験にやってきてくださったからです。



     これほどの人数をお迎えするのは初めて。
    スケジュールはうまく進むのか?
    皆さんには楽しんで帰ってもらえるのか?
    スタッフ一同、準備&運営打ち合わせに力が入ります。

    ちなみにこれは朝のミーティングの模様。
    皆少し固いかな?!




    皆さんを田んぼへ誘導し、 
    まずは、本日のスケジュールと内容を説明します。



    「では早速始めましょう!」

    そんな号令とともに、二手に分かれて田植え作業を始めます。


    今日植えるのは、この稲!
    種類は、

    *満月(もち米)
    *農林22号
    *ひとめぼれ  の3種類。

    農林22号って?!
    そうです、市場には出回らない貴重なお米らしいです♪



    青々と茂っている立派な稲たち。
    この稲を手のひらに持てる程度に区分けして、
    さらに5本くらいを1単位として、田んぼに植えていきます。



    今は、田植えはほとんど機械でするので、
    今回みたいに“手で植える”というのは本当に奇特?なことなのだそう^^;
    でも折角なので、稲や泥の感触を確かめながら植えたいですよね〜。

    ということで、

    田んぼに入り、作業にかかります。
    で、各自が勝手に好きなところに植えていく・・・
    というわけにはいくわけもなく^^;

    植える方向にみなさん一列に並びます。

    両側には赤い印のひもを巻いた棒をもった人が二人。
    その二人が土に棒を突き刺し、ひもを田んぼに張ります。
    赤い印のついたところに稲を植えていきます。




    拡大するとこんな感じ☆



    一列全員が終わると、すこしずつ後ろに下がってその作業を続けて行く・・・。

    そうです。
    とっても忍耐と根気を要する作業なのです・・・。



    田植え作業 まだ最初の頃。
    みなさん笑顔で余裕です。

    それが・・・。
    1時間も経たないうちに・・・。
    クレームが来そうなので、敢えてお疲れの写真は割愛しましょう。


    こんな小さなお子様連れで参加された方。



    ひざ上まで泥に浸かりながら、一生懸命田植えをする作業は
    本当に可愛く、心癒されます^^*

    一生懸命やっているうちに・・・。



    いつの間にやら泥んこ♪


    大人だって負けていません!
    腰が痛かろうが、体がだるかろうがもくもくと頑張ります!



    表情は決して見えませんが、
    写真から醸し出される腰のしんどさ、体のつらさを察して
    いただけるかと思います^^

    でもでも、なんてたって、
    秋には美味しい美味しいお米が出来るのですから〜。
    作業がしんどければ、しんどいほど愛着が沸いてくるっていうのが
    人情でしょう?

    スタッフも頑張ります。



    土をならす“とんぼ”を運びます。



    手になくなった稲をとりやすいよう
    田んぼに移動させておきます。


    田んぼの脇に咲く花。



    頑張るパパを外から応援。




    犬だって。


    蛙だって?
    田植え時には逃げ回っていましたが、一安心といったところでしょうか。


    そういったすべてのものがありのままの姿で調和した
    とても心地いい時間でありました☆

    そして最後に

    全体写真

    そして、成果は。
    なんと・・・!!
    午前中だけで、
    6枚もの田んぼの田植えを終了したのでした〜。
    (素晴らしい〜パチパチっ



    頑張って作業したあとに待っているのは
    もちろん美味しいお昼ご飯♪♪
    今回は、地元の方が心を込めて作ってくださった
    地の素材を最大限に引き出したお料理がたっくさん!!



    30種類はあるでしょうか!
     どれも新鮮でどこか懐かしい心も温まるお料理たちでした。
    今回は、これらのお料理を白ご飯の上にのせて、
    どんぶりにして食べます。

    美味しいのと、運動したのとで、結構な量がありましたが
    どなたも完食〜。

    子供たちのどんぶりはその場で写真撮影され、
    本人と記念撮影♪



    気に入ったどんぶりが出来たかな?

    そして今日はなんとスタッフにも明かされなかった
    サプライズ企画も・・・!
    秋のお米の豊作を祈願してお経を唱えてもらいました♪



    皆さんの努力と。
    お坊さんと。

    これで、秋の豊作は間違いなしですね ^^!

    すこし予定が後ろにずれてしまったので帰りは渋滞が始まっていましたが
    みなさま、無事に帰られたでしょうか?

     これからもいろいろな楽しい企画を行っていきたいと思いますので
    是非ご参加ください!
    お疲れさまでした〜。





    | tanbodekizuna | 活動レポート | 13:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    4月9日-10日 田起こしin 田中屋旅館さん宿泊&久遠寺ツアー
    0

       今回は初の宿泊企画。

      朝からいいお天気…とは言えず、あいにくのお天気でしたが、
      長年、『オルタ農法』といって無農薬・無化学肥料栽培に
      よる農業に力を入れてらっしゃるオルタ農園の萱場さんから、
      とても貴重なお話しを伺うことができました。

      オルタ農園


      『オルタ農法』とは。

      *同一科に属する野菜の連作はしない。最低3年間はあける

      *畑の中に一種類ではなく、たくさんの種類の野菜を育てる
      (「畑に森を」がテーマ)

      *害虫に強い品種を野菜の両方に栽培
      (なすの両脇に春菊を植える、など)

      *アブラムシを一か所に集めるために生捕り野菜を栽培
      (農薬を使わなくてもよい)

       

      なんでも、野菜にとって必要な栄養素(窒素・リン酸・カリ)
      は、微生物によって作りだされるわけで、農薬の使用は
      この微生物を減少させてしまう。
      また人間はさまざまな酵素の働きで健康を維持している
      にも関わらず、酵素を体内で作り出すことができない。
      野菜にはたくさんの酵素が含まれているが、
      過熱すると死滅してしまうために、生で食べるには
      ますます野菜の安全性が問われてくるというもの。

      萱場さん話の様子

       

      萱場さん全体写真


      話は農業から地球にまで発展し、何時間でも聞いていたい、
      そんな内容の濃いお話しでした。

      これから行う野菜づくりの新たなモチベーションに
      なりました。

       

      そんな萱場さんから教えていただいたお店『やまや』にて、
      お昼ご飯。

      やまやー?


       

      やまやー?


      こしの強い麺にしっかりダシが効いたうどんはとっても美味。
      (しかもとってもリーズナブル!)。

      お腹一杯になったところで、雨で冷えた体を温めるべく
      温泉『
      ゆらり」へ。

      塩釜蒸し風呂や洞窟風呂などたくさんの種類のお風呂を
      満喫☆

       

      その後、今日宿泊する『田中屋旅館』さんへ移動。


      田中屋エントランス



      田中屋入口


       
      エントランスからもセンスの良さが伺えます。

      田中屋の若女将さんは、『たんぼできずなづくり』にも
      参加してくださっています。


      館内は古いものと新しいもののバランスが絶妙でとても
      ステキな空間でした。
      館内でひとやすみし、待ちにまった夕食&宴会。


      田中屋夕食


      色彩も豊かで繊細なお料理はどれもとっても美味しく、
      テンションもあがってきます。

      そんな楽しい宴会時になんと今日はサプライズ企画。

      『震災チャリティ』と称してNPO『富士川・夢・未来』
      の窪田さんがフラメンコを披露してくださいました。





        館内で企画・・・なために、コンパネ1枚のとっても限られた空間
      ^^;披露でしたが,
      目の前で見るフラメンコは迫力満点!

      生のフラメンコを見る機会なんて、なかなかないので
      とても貴重な経験でした。


       次の日は朝
      500から久遠寺のお参りに行くので、
      22
      時くらいに宴会お開き。

      (といっても、ほとんどのメンバーはカラオケに向かった
      みたいですが…)


      ****************

      4月10日 二日目。

      朝の500に旅館を出発し、向かうは久遠寺

      早起きの理由は、600から始まる朝の法要に
      参加するためでした。


      久遠寺


      まずは、
      200段はあるであろう階段を上り、境内に到着。

       久遠寺は、日蓮宗総本山としだれ桜で有名なとっても
      大きなお寺。

      シーズンはちょうどしだれ桜の満開時。

      久遠寺しだれ桜?


      久遠寺しだれ桜?


      朝とは思えないほどのカメラマンでごった返していました。

      朝の法要は50人くらいのお坊さんが祭壇へと入場し、
      一斉にお経を唱え始めます。

      これだけの人数で行う法要はとても迫力があり、圧巻でした。

      明るすぎない照明がより幻想さを増幅させます。

      最後にお札をいただき、終了。
      御利益があるかな??

       

      お勤め見学が終わると、各所に咲いている桜を眺めながら
      旅館に戻ってきました。


      久遠寺帰り

       


      朝ごはんをいただき、田んぼへ出発。

       

      やっと!
      たんぼでの作業が始まります。

      今日から参加したメンバーとも合流。

       

       今回は、 “田起こし(畔作り)”

      田起こしは、耕運機を使って田んぼを耕します。
      田んぼの端の部分は耕運機が入らないので、鍬を持って
      耕します。
      田んぼの土をわざわざひっくり返すのは、藁を土に混入
      するためや、土を上下ひっくり返して土の中の細菌などを
      冬の大気に当てて死滅させるためなのだそうです。

       耕運機を使っての作業は楽ですが、鍬を持って行う作業は
      かなりな重労働。

      田んぼ作業畦づくり


      たんぼはつくしがたくさん生えており、お子ちゃまたちが
      とっても喜んで摘んでいました。



      田んぼ作業笑顔


      そんなほほえましい風景をバックに、作業を続けます。


       今日の工程ようやく完成〜!明日の筋肉痛が
      気になります^^;

      お昼は、近くの公民館にて遠藤さん手作りのバイキング
      形式昼食。

       運動したせいもあるのでしょうが、地のものを使って
      作られたお料理はどれもとーっても美味しく、食べていると
      体が喜んでいるのが分かります☆

       

      田んぼ作業お昼ごはん


      お昼からは畑で栽培する野菜(里芋・生姜・ナス・
      ピーマン)
      の植え込み。

      光合成がきちんと行われないと植物の生育に
      関わるため、野菜によって等間隔に苗を植えていく
      のですが、ここではお子ちゃまが大活躍!

      田んぼ作業お子ちゃま

      無事に作付けができました☆

      田んぼ作業植え込み

      宿泊あり、温泉あり、フラメンコありの
      (あ、もちろん田んぼもね^^)
      大満喫な二日間でした〜☆

       

       

      | tanbodekizuna | 活動レポート | 10:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      5月7日曇のち晴れ、代かきしました
      0
        今日は、代かきです。
        「手作業でやる」と言ったら、「それは無理だよ。100人必要」「ががーん」。
        では、機械の力もお借りして、手作業もしながらってことで、がんばりましょう。

        代かきってどんなことするの?まずは、写真でご紹介。こんなカンジー。



        ところで、代かきって皆さんご存知ですか?
        私は、去年まで全く知りませんでした。この作業がとっても大変なことも、とっても大切なことも、全く知らなかったのです

        そこで、代かき作業のご紹介

        代かきとは??
        田んぼに水をためて土とかき混ぜる仕事です。グラウンド整理のトンボを
        使って水の中で作業します。

        かき混ぜると土がどろどろになって、荒い土は早く沈んで下の方に、
        細かな粘土の粒子はゆっくり沈むから上の方に、びっしりとすき間なくたまります。そうすると良いことがあります。
        /紊たまりやすい
        土を柔らかくして田植えをしやすくする
        水がしみこみにくいため、よく温まって、いろんな生き物が育ちやすい
        せ草を生えにくくする

        田んぼには、2日前から水を入れて頂きました。でもでも、水が抜けてしまうのです。水がたまる田んぼにするためにも、「代かき」が大切なんですね〜ふむふむ。

        今日は約20名のメンバーが集まったので、機械班とトンボ班に分かれて、作業開始!
        機械を使ってかき回したあとに、トンボ班が土の高さをならします。






        こちらは、女子でも簡単に乗れるトタクター。コツさえつかめば楽々です


        こちらはテクニックが必要な男子用。でも、だから楽しくもあります。



        そして、機械のあとには、トンボ隊!
        実は、水がはいった田んぼの中を歩くのは、それだけでもとっても大変普通の長靴では、脱げちゃうぐらいなんですーー 午後からは、天気もよくなって、汗びっしょりな私たちでした。




        作業のひとこま。みんなしんどい作業をするうちに、仲良くなるから不思議ですね


        作業すること3時間。予定よりも早くできた、かな???地元の先生のオッケーがでましたみんな、クタクタだったりして、、、。



        今日、頑張ってくれたトンボたち。トンボは地元の大工さんが手作りしてくれました。
        なーんか、誇らしそうに見えますね



        あ〜お疲れ様でした。でも、みんなで作業をするのはとても楽しかったです。
        次回は2週間後の田植えです。さらに、楽しみになってきましたね〜


        最後に、今日のお昼の一枚。こちらは身延駅前の「あっぷる」の「生湯葉ラーメン」です。豆乳スープが、けっこうこってりで、ボリュームがあるんです。一度は食べてみる価値ありですよ

        | tanbodekizuna | 活動レポート | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        4月29日晴、籾まき初体験。
        0
           4月29日。GWの初日。スタッフのみが身延の相又公民館に集合。
          今日は、地元の方々に声をかけていただき、田んぼに植える稲の籾をまく作業を
          教えてもらいます〜。何といっても、初体験。どうなるのか、わくわく、どきどきです。
          今日まく籾は3種類。去年に引き続き農林22号、ひとめぼれ、そして新たにもち米。品種は満月だそうです。見た目には、みんは同じに見えます、、、。

          さて、では籾をまく作業をご紹介いたします
          まず、苗箱に土を入れます。今日、使った土はこれです。


          土をいれたら、専用のグッツで土をならします。


          そして、水にひたします。

          実は、ここでおどろくことが!この後、籾をこの土にまくのですが、私たちが田植えをする時まで、水を後からまくことはないそうです。今回のこの浸水分で籾が成長してくれるってことです 籾の力はすごいなー。

          その後、籾をまきますが、まずは機械まきにチャレンジ!意外と、難しいです。むらができちゃうんですよね、、、


          そして、今度はえーい、手まきです。

          これも、なかなか均一になりませんが、近づいてみるとこんな感じです



          土の上に籾、その上には、土ですよね!そう、土をかぶせてサンドイッチにします。その時には、もみをまいたあの”機械”が最活躍〜 今回はうまくいきました。


          できあがったら苗箱は約40枚。これを地元の方の畑にセッティング。場所をおかりできて、とっても助かります


          そして、成長させるためにこんなビニールをかけましたよ。中の温度は40度〜50度になるとか。そしてあと3週間、このビニールは開けてはいけないみたいです。あとは、苗がすくすく育つのを祈るだけ



          5月8日現在、1週間たったけれど、気温が低い事もあって成長がいちじるしくないみたいです 困った〜、この後、温度が上がってくれることを願いましょう!
          教えてくれた地元の皆様、ありがとうございました〜 

          最後に、今日の田んぼのを1枚パチリ。来週は代かきです〜
          | tanbodekizuna | 活動レポート | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          3月27日第一回は田起こしからスタート
          0
             田んぼできずなの2011年の活動は田起こしからスタートしました。
            今年は3倍に大きくなった田んぼと畑。


            今年の田んぼのご紹介。田んぼでずなづくりの田んぼの管理をしてくれている
            修身さんの田んぼと合わせた風景です。
            夏には緑の絨毯に、秋は黄金色になる田んぼです。

            今日はまず今年新しく使わせて頂く田んぼと大豆畑の開墾です。
            手やスコップを使って、田んぼや畑に生えている草を取り除いたら、
            耕運機やトラクターを使って耕します!
            耕運機
            人数がたくさんいたけど、なかなか大変。
            トラクター

            途中、私たちの訪問にびっくりしたのか、蛙が田んぼからでてきました。

            0327かえる
            お昼は古民家おおくぼの遠藤さんお手製の身延弁当。
            素材の味を活かした、野菜中心のお弁当です。
            畑にまく身延特産「曙大豆」の煮豆も入ってました。
            0327おひる
            おひるが終わった後は、じゃがいもを植えました。
            これが種芋です。
            種芋

            種芋を2、3等分に切って、それを一列になって植えていきます。
            じゃがいも植え

            あっ、、、という間にたくさんのじゃがいもを植えてしましました。
            芽がでている方を植えにするのが、コツなんだとか。

            さて、途中から雨が降ってきて、お楽しみの「プチ写真講習会」は
            古民家おおくぼで行いました。

            写真教室?

            今日はちゃーんと写真の先生とCANONの一眼デジカメが10台も。
            一人一台を持って、基本の撮り方〜最後はぼかしまで。
            みなさん、けっこう真剣です。
            写真教室?
            45分の講習はあっという間でした。最後は、お気に入り写真を選んでもらって終了。
            後日、その写真をA4サイズと写真サイズに印刷して皆さんにお渡しいたしました。
            自分の撮った写真はいかがだったでしょうか〜???

            今度は晴れた日に一眼を首にかけておでかけしたいですね!

            | tanbodekizuna | 活動レポート | 23:26 | comments(0) | - | - | - |
                123
            45678910
            11121314151617
            18192021222324
            252627282930 
            << June 2017 >>

            bolg index このページの先頭へ